ー【体験談】心の館 珠光で霊視を受けて人生が好転した話ー

【体験談】心の館 珠光で霊視を受けて人生が好転した話

 

絶望のなかで見つけた一筋の光

 

私が「心の館 珠光」に出会ったのは、まさに人生のどん底にいたときでした。仕事ではミスが続き、職場の人間関係はギスギス。プライベートでも家族とのすれ違いが多く、何をしてもうまくいかない日々。病院に行っても原因不明の体調不良が続き、心も体も疲れ切っていました。

 

友人に相談しても「気のせいじゃない？」と言われるばかりで、理解してもらえない孤独感に襲われていたある日、ふとインターネットで「霊視 大阪 本物」と検索して目に留まったのが「心の館 珠光」でした。

 

口コミには「本当に当たる」「心が救われた」といった声が多く、半信半疑ながらも、最後の頼みの綱として予約を入れることにしました。

 

初めての霊視に感じた安心感

 

当日、私は緊張でいっぱいでした。スピリチュアルなことには興味があったものの、霊視を受けるのは初めて。不安を抱えながら「心の館 珠光」の扉をくぐると、出迎えてくださったのは温かく落ち着いた雰囲気をまとった先生。まるで親しい親戚に会ったような安心感がありました。

 

最初に簡単なヒアリングがあり、その後すぐに霊視に入ってくださいました。名前と生年月日だけを伝えただけなのに、今の私の状況を言い当てられて驚きました。

 

* 人間関係での悩み

* 家の中の気の停滞

* 体調不良の霊的影響

* 自分の思考のクセと、過去のトラウマ

 

一つひとつを丁寧に説明しながら、必要なアドバイスや改善策を伝えてくださったのが印象的でした。

 

指摘された“見えない影響”とその対処法

 

先生によると、私の体調不良や運の停滞は、ある土地の影響と過去のご先祖様からのメッセージが関係しているとのことでした。引っ越し後から不調が始まったことや、特定の部屋に入ると気分が悪くなるという点も、霊的なエネルギーの滞りによるものだったようです。

 

さらに、母方の家系に未供養の水子霊があることも判明。私はそうしたことを全く知らなかったのですが、先生は「決して怖がらなくて大丈夫です。感謝と供養の気持ちがあれば、すべては良い方向へ向かいます」とやさしく伝えてくださいました。

 

その後、珠光で遠隔除霊と浄化の祈祷を受けることになりました。セッションでは、家のエネルギーを整え、私自身の守護を強化するためのアドバイスも受けました。特に、感謝の気持ちを日々意識すること、部屋の整理整頓、毎朝窓を開けて空気を入れ替えるなど、具体的にすぐ実践できる方法が多くて助かりました。

 

霊視から一ヶ月後に訪れた変化

 

霊視を受けた翌日から、不思議と気分が軽くなり、寝つきが良くなったのを覚えています。それまで悪夢ばかり見ていたのに、夢の内容が穏やかになり、朝起きたときのだるさも軽減されていきました。

 

職場でも不思議とギクシャクしていた人との関係が和らぎ、仕事のミスも減っていきました。また、途絶えていた家族との会話も徐々に戻り、気づけば笑顔の時間が増えていたのです。

 

なによりも変化を感じたのは、「私は守られている」という実感です。日々の中で不安を感じる瞬間が減り、「大丈夫」という感覚が自然と湧いてくるようになったのです。

 

気づけば、数年ぶりに趣味に手を出す余裕も出てきました。今では、自分を大切にしながら日常を楽しめるようになり、以前のような心の重さは感じていません。

 

迷っている方へ伝えたいこと

 

霊視や除霊と聞くと、「怪しい」「怖い」と思われる方もいるかもしれません。実際、私も最初はそうでした。しかし、心の館 珠光は、決して恐怖をあおるようなことはせず、あくまで現実を良くするための“スピリチュアルな視点”を教えてくれます。

 

先生は優しく、そして的確。自分の過去や環境を一切話していないのに、核心を突かれたことは、今でも忘れられません。だからこそ、あのとき勇気を出して相談して本当によかったと思っています。

 

もし今、理由のわからない不調や悩みに苦しんでいる方がいたら、ぜひ一度「心の館 珠光」に相談してみてください。見えない世界を知ることで、見えている現実が変わることもあります。

 

私のように、人生が明るく変わっていく人が、ひとりでも増えることを願っています。